新世紀黄色いの - 妹晒し編 -

dmpのあれを見てからお風呂の中で思いついた気がする。

この話はフィクションというか、近未来予想話です。

中途半端に終わっているのは、寝不足ってことにしておいてください。

「CQ！CQ！こちらタシロ小隊！」
RW「こちらCQ、どうした！」
「黄色いのの妹を発見しますた！うｐの許可を願います！」
RW「恐らく交渉の結果不許可になるだろうから、うｐは許可しない。」
「いえ、実はその、大変申し上げにくいのですが……、」
RW「どうした? 言ってみたまえ。」
「妹うpは黄色いのからの指示なんです。」
RW「どういうことだ? まさか極秘任務が黄色いのにバレたとでもいうのか?!」
「もうしわけありません。
それでですね、黄色いのにサンプルの写真を渡されて、妹の他の写真を大量にをうpしてくれとのことです。」
RW「そういうことならば了解した。」
RW「(黄色いのめ、いったい何を企んでるんだ……だけど……おもしろいことになりそうだ)」

……
数十分後、サンプルの写真が到着する。
RW「全小隊長に告ぐ。これより先、この写真の人物を発見した場合は、不可能でない限り写真をとってうpすること!」